ルワンダの地理

ルワンダはアフリカ中央部に位置する内陸国です。「千の丘の国」とも呼ばれるルワンダには、5つの火山、23の湖、多数の河川があります。なかにはナイル川の源流となる河川もあります。ルワンダは南半球に位置し、赤道から南に120km、インド洋から西に約1400km、大西洋から東に約2000kmの距離にあり、文字通りアフリカの中心に位置しています。そして北はウガンダ、東はタンザニア、南はブルンジ、西はコンゴ民主共和国と国境を接しています。

 

「千の丘の国」を訪れた人は誰でも、多くの驚きを体験することができます。この国の緑豊かな丘陵地帯の多様で美しい景観は、北は火山地帯、西は国境のあるキブ湖に至るまで広がっています。

 

ルワンダでは、野生の大型動物が密猟者から守られ、広大な国立公園の中を自由に歩き回っています。森林に覆われた標高の高いヴィルンガ山地にあるヴォルカノ国立公園は、繊細で臆病な性格で家族を大切にするマウンテンゴリラの生息地として世界的に有名です。同公園内には、大小さまざまな野生動物が生息しています。また、西部のキブ湖には美しいビーチがあり、湖に突き出た半島や湖に浮かぶ小さな島々などの景観も楽しめます。